紅甘夏という名前からブラッドオレンジのように果実が赤いのかと思われがちですが、中身はオレンジ色をしています。表皮が普通の甘夏と比べてすこし赤みがあることからこの名前がつけられたとされています。果実のつぶつぶ感が楽しい柑橘で少しさっぱりしたものが欲しくなるこの時期におすすめのお味。外皮を使ってマーマレードにしても。手でむきにくいですがナイフで切り込みをいれるとむきやすくなりますのでぜひご賞味ください。
流通のおはなし Retail
![](https://kyoto-yaoichi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/190458b78a9d54bbc2b0519d43f2c42f-640x180.jpg)
![](https://kyoto-yaoichi.co.jp/wp-content/uploads/2021/03/128951910e013532c0e2eb2382fe4d2c.jpg)
紅甘夏という名前からブラッドオレンジのように果実が赤いのかと思われがちですが、中身はオレンジ色をしています。表皮が普通の甘夏と比べてすこし赤みがあることからこの名前がつけられたとされています。果実のつぶつぶ感が楽しい柑橘で少しさっぱりしたものが欲しくなるこの時期におすすめのお味。外皮を使ってマーマレードにしても。手でむきにくいですがナイフで切り込みをいれるとむきやすくなりますのでぜひご賞味ください。