• いのちを育み、安全に食卓へ届ける。
    それが私達の使命です。

    北海道農場・丹後農場・京北農場・六角農場・丹波農場と5つの農場を運営。「育てるだけ」「販売するだけ」ではなく、どちらも行っているため、野菜への深い知識を持ち続けています。また、高い品質を保ちながら新鮮に届けるノウハウを多く持ち、新鮮な素材を店頭に並べることが可能です。京都八百一の店舗の多くは百貨店の中にあります。新鮮で質の高い商品、美しい売り場づくりが評価されています。

    Photo 八百一の郷 北海道農場

  • どんな時代でも必要とされるのは
    「安全な食品をお届けする」こと。

    めまぐるしく時代は変化していますが「身体にとって野菜や果物が必要不可欠ということ」「品質の高い食材をお客様が求めていること」は、昔からずっと変わっていません。この先、時代がかわっても必要とされ続ける「本質」を、私たちは大切にしています。

    Photo 京都八百一本館

  • 素材を販売するだけでなく
    より美味しく・より助かるかたちで。

    野菜・果物の販売に加えて、素材に下ごしらえを施した「クック1/2」ではお客様が日々助かるような形で野菜を提供しています。また、すぐに食べられるお惣菜「やおいちのおかず」、本館では「きょうのおかず」「SAVORY」の2店のレストランに加えて旬の素材を使ったパンを販売する「THE BREAD」も展開。新商品を定期的に開発し、新しい食べ方の提案を行っています。

    Photo 京都八百一本館 レストランSAVORY

野菜は身体、身体は野菜。京都八百一の環境への取り組み

株式会社セントラルフルーツ 採用ページ

京都八百一

全国の百貨店を中心に38店舗運営

全国に5つある農場で栽培された商品をはじめ市場に出回る旬の味覚や定番の素材、新品種の商品など幅広く販売する京都八百一。昔ながらの八百屋さんが持つ良い心意気や雰囲気を忘れず「八百一に来ればなにかある」「お買い物が楽しい」、素材を見て「どんな料理で食べようかな?」と思っていただけるようなお店づくりを日々大切にしています。

八百一京北農場

八百一京北農場

「本物の農場へ来てもらう」をコンセプトに来冬新たに誕生する八百一の新しい施設

八百一の郷

セントラルフルーツが運営する農場

八百一の郷は、社員全員が農場研修を行うなかで食べ物の尊さ、野菜の大切さを勉強する場として設立されました。現在では全国に5農場を抱え、日本の農業の復権のモデルとして、食料自給率の向上、若い農業従事者の育成や地域社会の活性化にも貢献しています。

京都八百一本館

京都烏丸にある京都八百一の本店。ベーカリーやレストランも併設。屋上には農場があり、そこで収穫したものを1Fの店舗で購入したり、併設されたレストランで食べることができる。