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京都八百一郷蔵前 2022年4月13日(水)グランドオープンのお知らせ

2022.03.10(木)

地域の資源・産業を活かした農業振興施設
『京都八百一郷蔵前』が京北地域にグランドオープン

京都八百一MI株式会社は、地域の資源・産業を活かした農業振興施設「京都八百一郷蔵前」を、来る2022年4月13日(水)にグランドオープンいたします。
京都八百一はこれまで、青果専門店を全国に展開してまいりました。2013年にフラッグシップショップ「京都八百一本館」(京都市中京区)を開業、ここでは当社グループの取り組む農業事業に触れながら、都心で農業や食を身近に感じていただける店づくりを進めております。
この度、開業する「京都八百一郷蔵前」は、京都市北部の右京区京北の田園地域に位置します。京北地域は、かつて平安京造営の際に木材や穀物を供給した歴史を持ち、長く林業や農業を中心に栄えてきた集落です。豊かな地域の利を活かし、2018年に環境に配慮したECOいちごファーム(2,400坪)を整備しました。ここでは、地域産木材からなるペレット・ボイラーや、地下水の冷温熱循環、太陽光に対応する上下位置制御の栽培ガターなど環境配慮型生産施設の中で、約7万株のイチゴ栽培に取り組んでいます。このECOいちごファームの隣接地に、この度、新たな食品加工、物販飲食の施設が完成し、農業振興施設「京都八百一郷蔵前」が誕生します。
「京都八百一郷蔵前」は、ECOいちごファームを含む施設群「生産」「加工」「物販飲食」の3つのカテゴリーより構成されます。これは、当社が長年にわたり大切にしてきた「農業」における1次産業、2次産業、3次産業の一連の取り組みです。
周辺は、美しい田畑に囲まれ、様々な木々からなる里山や、献上鮎で知られる上桂川の水面、四季を彩る山々の稜線が広がります。この豊かな自然環境のもと、「ECOいちごファーム」では環境に配慮したイチゴ生産を、「生産棟」ではイチゴや地域の素材を扱う製造の様子を見学いただけます。施設の中央に位置する「中庭」には、かりんや柚子、ザクロなど果実を結ぶ樹々が並び、そこに面するレストラン「Qumoi」では、京北で採れた新鮮な食材を用いた料理を提供いたします。さらに、この京北の地ならではの取り組みとして、イチゴ等食材の加工体験や、田畑をめぐる農業体験、ものづくり体験、果実を見守る苗木のオーナー制度などもご用意させていただく予定です。
京都八百一が今、思うこと、それは「時代が変わっても、ものの本質は変わらない」ということです。この京北の地「京都八百一郷蔵前」に、実際に訪れていただき、農業、食、自然を通じた心の豊かさを皆様に感じていただける施設づくりを目指してまいります。

詳細につきましては、プレスリリースをご覧ください。